糸脱毛のセルフケア!始める前に知っておきたいポイント

糸脱毛がどんな方法なのか興味がわきませんか。男性のムダ毛処理は常識になってきましたが、方法は色々とありますよね。糸脱毛というのは、その名の通り糸を使う脱毛です。

普通なら剃刀や脱毛クリームなどがすぐに思い浮かびますが、糸を使ってどうやって脱毛できるのか、ちょっと不思議な気がするもの。

男性のムダ毛は腕や足のすね毛など、また胸毛や背中などは女性が苦手な部分です。毛深い悩みを抱えた男性は、女性の視線が気になり肌を出すのも嫌になることもあるでしょう。

そこで注目したい糸脱毛について、一体どのような方法なのか始める前に知っておくべき点をご紹介していきましょう。

 

糸脱毛の基礎知識

糸脱毛はどんな方法なのか、これから脱毛を検討している人にまず知ってほしい基礎知識があります。

脱毛クリームやシェーバーなどと比較すると、マイナーなイメージがありますが韓国の美容サロンなどではとても人気があるのも現状でしょう。

 

糸脱毛とはどんな方法?

糸脱毛は、糸を使い産毛をからめて抜く方法です。毛の状態や肌質などを考慮して行う顔の脱毛。使用する糸の太さや質を変えて行い、ムダ毛処理だけではなく美肌効果もある点が人気。

糸脱毛は毛を抜く方法ですから、医療脱毛のような永久的な効果はありません。シンプルな道具で行う糸脱毛の歴史は、なんと1400年ほど昔から中国で行われているといわれています。

 

糸脱毛の効果はどれぐらい続く?

剃刀で剃っても新しい毛は2、3日ですぐに生えてきますよね。糸脱毛は、産毛を毛根から抜くことができるため、新しい毛が生えるまで2~3週間ほどかかります。

効果の持続期間は個人差がありますが、剃刀よりは確実に長持ちすると言えるでしょう。

 

糸脱毛のメリット

メリットは家庭用脱毛器のように道具代がかからず自分で安くできる点。産毛も含みしっかり脱毛ができますので、顔に適した脱毛方法でしょう。

Tゾーンの脂ぎった肌が気になる人や、肌のカサカサやくすみが激しいなど肌トラブルの改善にもピッタリ。

糸で皮膚を摩擦するため、ピーリング効果も期待できます。顔の場合ヒゲが濃くない人でも鼻の下の毛はすぐに目立ちますよね。

剃刀で剃るほどではないけれど…という産毛には、糸脱毛が良いでしょう。剃刀で剃った時のような跡が残らずに、綺麗に仕上がる点が魅力です。

 

糸脱毛のデメリット

糸脱毛はニキビがある肌にはできません。また脱毛後は炎症を起こして肌が赤くなる場合やかゆみが出ることも。脱毛効果は永久ではありませんので、ほかの方法と同様に繰り返しケアをする必要があるでしょう。

濃いヒゲのような太い毛が綺麗に抜けない場合や、痛みが強く残るケースもありますので注意が必要です。

脱毛クリームのような薬品は使いませんが、糸で肌に負担がかかる場合もあり、体調によってはヒリヒリ感が残ることも。

また糸脱毛は両手を使いますので、背中や腕などセルフで処理できない点もデメリットと言えるでしょう。

 

糸脱毛はどこでできる?

糸脱毛は韓国や中国などでは専門のサロンがとても多く、日本でも近年糸脱毛ができるお店が増えています。

サロンで行う場合は脱毛する部位によって、1万円以上費用がかかる場合もありますので、予算に合わせて行う必要がありますね。

一般的な糸脱毛、顔の脱毛をする場合は4,000円~6,000円ぐらいが相場でしょう。エステの美顔マッサージなどが付いてくると、さらにオプションとして料金が高くなります。

 

糸脱毛をセルフでやる際の注意点

糸脱毛はサロンでやる方法とセルフで行う方法があります。自分でできる部分は顔なので、剃刀負けしやすい人にはオススメです。

ではどのような点に注意をすると良いのか、気になるポイントを見ておきましょう。

 

必要なもの

糸脱毛をセルフで行う場合に必要なものは、市販の絹糸や糸脱毛専用の糸を用意してください。

あとは脱毛部位に使うベビーパウダー、仕上げの化粧水などのローションを準備しておきましょう。

 

基本的なやり方

洗顔して汚れを落とした肌にパウダーを全体に塗布してください。まず色で30㎝ぐらいの輪を作ります。

真ん中部分をクロスさせて、両端に親指と人差し指をひっかけるようにしてください。左右の手を動かして糸を引っ張りながら親指と人差し指で産毛部分を絡めて抜いていきます。

最後に洗顔をして、化粧水や乳液で肌を整えて完了。糸脱毛の動画もネットで見つけられますので参考にしてみましょう。

 

注意点について

糸脱毛を自分で行うのは、最初は力の入れ具合が分からずにうまくいかないかもしれません。何度か練習するごとに、眉毛なども綺麗にできるようになりますが、注意したいのは埋没毛がある場合。

埋没毛は皮膚の表面にでてこない毛で、皮膚のなかで曲がって生えている状態です。表面はふくらみを帯びていますので、糸脱毛で肌を傷つけてしまう可能性があるでしょう。

また糸脱毛をセルフでできるのは、顔の産毛や細いすね毛など。アンダーヘアや太いすね毛などは糸では対処できませんので、ほかの脱毛方法でトライしてみましょう。

 

濃いムダ毛処理に良い方法

糸脱毛は主に産毛処理に適していますので、男性よりも女性が美肌目的と一緒に行う場合が多くなっています。男性の中でも体毛が薄い人もいますので、その場合は糸脱毛でも良いでしょう。

男性の顔の脱毛といえばヒゲがメインになりますよね。抜く方法はとても痛みが強く糸では力が弱くて抜けないヒゲがたくさんあります。

この場合に一番簡単なのは、電気シェーバーや剃刀でさっと処理する方法です。もっと効果を持続させる場合は、家庭用脱毛器のヒゲ専用タイプを使うか、脱毛サロンでヒゲ脱毛を行うのも良いでしょう。

 

まとめ

糸脱毛はほかの方法と違って、ちょっと楽しそうなイメージがありますよね。セルフでやるにはコツがいります。

サロンでやるにもコストがかかるでしょう。本格的に脱毛するならレーザー脱毛や脱毛サロンで、しっかり処理するのが良いかもしれません。

糸脱毛は美肌効果が高いことが、ほかの脱毛方法にはない魅力。試しにどんな効果があるのか、体験してみたい人は糸脱毛を行っている専門のサロンに行ってみましょう。

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